素材について

KURAKINの製品には、繊維加工のこだわりから選び抜かれ、丁寧に仕上げられたオリジナルの布地が採用されています。永く大切に使い続けていただきたいという思いをこめて、ジャケットやコートなどに使用される上質な生地をベースに、さらにさまざまな仕上げ加工で風合いや手触りを高めています。

オーガニックコットン

オーガニックコットンとは、化学物質を3年以上使っていない農地で栽培された、 有機栽培されたコットン(綿花)のことです。
エコラップへの使用からスタートし、順次商品への使用を増やしていく予定です。

当社では、スイスのREMEI社「bioRe COTTON」というコットンを使用しています。「bioRe(ビオリ) COTTON」とは、インドとタンザニアで展開されている「bioRe PROJECT」から生まれるオーガニックコットンです。bioRe PROJECTの特徴は、単にオーガニックコットンを買い取るだけではなく、この地域で暮らす人々が自立していくための様々な仕組みを構築しており、先進的なプロジェクトのひとつとして知られ、数々の国際的な賞を受賞しています。

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ラミー・リネン

天然繊維の中では最も強く、シャリ感のある生地です。水分の吸収・発散性にもすぐれています。また、細糸の麻を紡ぐときに排出されるのこりの部分を再利用して糸にすることで、太くてボリュームのある織物に仕上げています。通常は麻の生成色を白く脱色してから染色しますが、 KURAKINでは麻本来の生成色を生かしながら「のこり染」を行うことで、よりやわらかい自然な発色が得られました。

帆布

平織りで織られた厚手の布です。帆船の帆に使うための、丈夫な布として作られたのが始まりで、現在ではカバン、帯芯、相撲の廻し、油絵用のキャンバス等に使われています。日本国内の帆布の7割を岡山県倉敷市で生産しています。この地域が昔から綿花の栽培が盛んで、糸を撚る技術があったことに由来しています。 KURAKINでは倉敷帆布を利用して、厚地のため時間をかけて「のこり染」を行っています。