【KURAKINの2022】2022年ここまでを振り返ると・・・

こんにちは!KURAKINチームです。

2022年も、残り約4カ月となりました。
あっという間ですね。
私はついこの間お正月を迎えたと思っていたのに、気づいたらもう8か月も過ぎていることに、半分信じられないような気持ちです(笑)。
皆様はいかがお過ごしですか?
暑い日が続いたり、急に大雨が降ってきたり、日本各地で何かと安定しない天候が続いておりますが、体調に気をつけて、お過ごしください。

さて、今回は2022年のKURAKINを少し振り返りたいと思います。

1月15日のブログ記事

実は、今年に入って1月15日、こんなブログ記事を投稿しておりました。👇

今年はさらに予想もできないような、大きなうねりの中にいるような気がしています。

もはや、待ったなしに進んでいる地球の気候変動。
いつ、どこで、何が起
こるか誰も分かりません。

誰も予想できなかった規模のことが、突然起きたとき私たちはなすすべをなくします。
そのとき、私たちができることは何なのでしょうか。

もしかしたら、国際情勢が大きく変わるかもしれないですし、
政治や地方自治体、会社といった組織、
社会の仕組み自体も変わってしまうのかもしれません。

その変化の時々で、個人であれ会社という組織であれ、どんな行動が最も正しいのか、もはやその答えは誰も完全に分かりません。

だからこそ、今年はいち岐阜県大垣市というローカルな中小企業として、
たくさんの方々と手を取り合い、表面上だけでない、まごころのある「繋がり」を育んでいきたいと思っております。”

ブログ記事より

この時は2022年という年がどんな年になるのか、分かりませんでしたが、

世界情勢をみてみると、確かに何か大きな変化の波がきているのだなという感覚がしてなりません。

KURAKINは、2022年に入ってから、ありがたいことに、たくさんのワークショップを開催させて頂き、地元の方たちや遠方の方と交流することができました。
またオンラインのセミナーや講演会でも、たくさんの方にKURAKINだけでなく、株式会社艶金としての取り組みを知って頂けました。

そして当社初の試みでもある、「服と食べ物と家のルーツ探険隊」という環境プログラムを実践し、岐阜県の地元の方たちで集まって一緒に畑作業をしたり、ローカルに繋がりを作ることも積極的に実施しています。

まごころある繋がりを育めているかどうかは、分かりませんが、
会社として、この変化の波を乗り越えるためにも今一度、できることはやりきろうと思っております。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました✨✨


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