農林水産省「食品産業もったいない大賞」受賞!!

この度、株式会社艶金は、農林水産省協賛の「食品産業もったいない大賞」におきまして、食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞を受賞しました。

表彰式及び受賞者による事例発表会が、令和3年1月22日(金)に千代田区立内幸町ホールにて開催されます。

表彰の概要

「食品産業もったいない大賞」は、食品産業の持続可能な発展に向け「省エネルギー・CO2削減」、「廃棄物の削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通じてこれらの啓発を促す。)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業・団体及び個人を広く発掘し、その取組内容を表彰するとともに、取組内容を広く周知することにより食品産業全体での地球温暖化防止・省エネルギー対策及び食品ロス削減等を促進することを目的としています。

 東日本大震災を契機に見直されている「もったいない」の思いこそが、地球温暖化・省エネルギー対策に取り組む原動力になると考え、これを大賞の冠名としています。本表彰は、農林水産省に協賛、環境省及び消費者庁に後援いただき実施し公益財団法人食品等流通合理化促進機構ています。

詳しい情報は以下のリンクよりどうぞ

第8回「食品産業もったいない大賞」の受賞者決定!(農林水産省公式HPより)

第8回「食品産業もったいない大賞」受賞者の決定 表彰式・事例発表会の開催について(公益財団法人食品等流通合理化促進機構 公式HPより)

感謝の気持ちを込めて・・・

今回のもったいない大賞は日本中の企業の中で、9社の企業のみ受賞しております。
その9社の中に私たち中小企業が選ばれたこと、大変嬉しい限りですし、心から光栄です。

私たちは、10年以上前の2008年に「のこり染」という染色を開発しました。
植物や食品のいらない部分、余って捨ててしまうような部分、それらを頂いて、染める方法です。

ただでさえ、とてつもない熱エネルギー、水を使う染色という工程。
どうにかして、染色をキーワードに何か地球環境に貢献することがしたい、そんな想いからスタートしました。

私たちの身の回りにある食品や植物。
その加工の過程で、普通なら捨てられてしまうようなものを、もう1度使い、新たなるものを生み出すー。
そこにはたくさんの挑戦と失敗がありましたが、そうして出来上がったものが人々の手に渡ることで、たくさんの方が私たちの発する「もったいない」というメッセージを受け取ってくれています。

このことを、今回の「もったいない大賞受賞」という素晴らしい形で改めて実感させていただき、心より感謝しております。

そして、私たちはこれだけだけでは終わりません。
次世代にとって、そして地球にとって、より優しい企業へと変わっていくために、今後もさらにその歩みを進めていきます。

去年、私たちは、脱炭素経営という指針を掲げました。CO2排出量の現状把握を行い数字を公表し、今後の野心的な削減目標を発表しました。
また将来的には社内の電気使用量を100%再生可能エネルギーでまかなうことも宣言しました。

これらのために、現在当社では、

〇建築廃材を燃やすことで燃料を得るバイオマスボイラーの使用(カーボン・ニュートラル)

〇省エネ型染色機械の使用

〇社員食堂の生ゴミを段ボールコンポストで堆肥化

〇その堆肥を使って畑<Tsuyakin Farm>(ツヤキン・ファーム)を作り、無農薬野菜を栽培。出来た野菜は社員に配ったり、お昼ご飯に提供。

などなど、
たくさんの取り組みを行っております!!



「循環」は、未来をつくるキーワード。

それを社内でもみなに実感してもらえるような取り組みを今後も行なっていきます。

2021年は、ますます地球環境へのコミットメントが最重要課題となる年になるでしょう。
その中をアパレル産業はどう関わっていくのか、試行錯誤しながらも、確固たる指針を掲げ進んでいきます。

2021年もどうぞよろしくお願い致します。

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